白をメインとした建物と外構。
敷地が変形しているのですが、必要なスペースはしっかり確保して過ごしやすい動線になっています。
「門柱に表札」と聞いたら名字をイメージしますが、番地の番号だけ。というのは海外ぽくて良いですね♪
白をメインとした建物と外構。
敷地が変形しているのですが、必要なスペースはしっかり確保して過ごしやすい動線になっています。
「門柱に表札」と聞いたら名字をイメージしますが、番地の番号だけ。というのは海外ぽくて良いですね♪
フェンスの効果は、目隠し 防犯 暴風 などです。
どんなフェンスを付けるかでその効果はかわってきますが、仕切られることで空間が生まれます。
植栽に馴染むカラーの縦格子フェンスは和モダンな雰囲気が出ます👷
マイホームを建てると家づくりで忙しくなり外構の事は後回しになる事が多いです。
建物が決まった時点で家の外回りの事も一緒に考えて下さるのが理想です。
駐車スペース、収納、お庭の空間、どう使えばいいか分からない場所などなど、、
ご家族のライフスタイルに合わせて。
そして雪の暮らしの事を考えて。
今ある敷地を有効活用させましょう👷
人工芝、大変好評いただいております🌳
共働き、子育て世代、日々を忙しく過ごされている方にはメンテナンスフリーなお庭がいいですよね。
材料一つ一つの性能を生かし雪国に耐えられる安心材料を提案しています。
こちらのお客様は秋田でも雪深い地域の方です。
境界に設置したブロックは一般的な材料よりも幅が太く強固なブロックを使用しています。👷
春から夏にかけてのこの季節、お庭の雑草でお悩みの方多いですよね。
狭い面積なら自分で草むしりをしたり除草剤を散布したりと管理できるのですが、
広範囲の敷地をどう活用したらいいのか分からない、気付いたら雑草だらけ。
先日完成したこちらのお客様のお悩みでした。
生活し過ごしていく中で、庭でやりたい事やご自分たちのライフスタイルが見えてきます。
その時までは「あえて何もしない」もいいかもしれませんね👷
玄関横のちょっとのスペースに花壇を。
フェミニンな印象が出る様に花壇の材料はレンガ調のアイボリーを使い曲線の形をつくりました。
完成はこの様に、
せっかくなので立水栓も同じ材料でつくり、ピンク系の化粧砂利を敷いて華やかな雰囲気に。
後日施主様より「お花植えましたよ~」とご連絡を頂き早速お邪魔してきました。
花壇の印象がガラッと変わっていてとても癒されてきました🌸
よく見たら鳥の置物があったり、ご家族でガーデニングを楽しんでる様子が伺えました🐤
この花壇、よく見ると魚の形をしているんです🐟
コンクリートで舗装された側は冬場の雪寄せがスムーズにいく様に直線につくってます。
一つの材料で、
形を変えたり積み方を変えるだけでオリジナルなものが出来ます。
以前、駐車スペースの工事をして下さったお客様のお庭工事です。
リビングの窓から出入りが出来る様にウッドデッキを設置、
少し腰を掛けて一息つける、縁側の様な場所です。
メインとなる空間にはお子様が伸び伸び遊べるように人工芝を施工しました。
舗装された駐車スペースから物置に荷物を運べるようにとアプローチをつくりました。
細長い平板を2色使いアクセントに。
アプローチも人工芝も浸透性があるので雨が降っても水が溜まる事はありません。
夏場はこの場所でプールを置いて遊んでも終わった後はそのまま水を流せる、
何より裸足で遊べる空間が良いですね。
新築外構のお客様です。
自宅と道路との高低差があった為、駐車スペースを下げました。
駐車してスムーズに玄関に入れるようにカーポート奥には階段、
左側にはスロープを設け歩行の他、自転車や車いすが通れるようになどスムーズな動線を確保しました。
玄関を開けた時の目隠しとして、広めの門柱を設置。
門柱の前には草花が植えれるように、スペースを確保しています。
階段を上った先のアプローチにマットな質感の平板を設置しました。
透水性の素材なので水が溜まる事が少なく雨の日も快適です。
道路までの距離が限られており、敷地に合わせてカーポートの隅を加工しました。
住宅に合わせたモノトーン系の配色で統一しました。
敷地に合わせ、必要な場所に最適な提案をしています。
こちらは湯沢市にあるタツミホームさんのモデルハウスの外構工事です。
真っ白な外壁が映えるシンプルでナチュラルな雰囲気を、というご依頼。
玄関前のアプローチは木目調の平板を縦に敷き奥行を出しました。
グレーの門柱はコンクリート製です。
雪深い地域でも丈夫な素材で安心です。
この門柱、表札やポストの設置も出来ます。
樽の鉢にはエゴノキ、間隔を開け右側にはアオダモを植えました。
こちらはコンクリート製のベンチです。
ちょっと腰掛けたい時にときにちょうどいいサイズです。
高さを低めにしたのでお子様も一緒に座れます。
飽きの来ないシンプルな材料と、雪国でも安心して過ごせる材料で提案しています。
こちらは、2年前に工事をしてくださったお客様です。
2年前は正面だけを工事しました。
昨今お家で過ごす時間が増えたこともあり
「人の視線を気にせず庭で過ごしたい」ご要望でした。
前回と同じ材料を使って同じ高さで塀を作りました。
内側には雨水が溜まらないように化粧砂利を敷きました。
地下浸透になるので水が溜まることがありません。
アプローチのレンガと同じ材料を使って立水栓の受け皿を作りました。
外からの視線を遮ることで家族も安心してくつろげますね。